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TOP> 空撮技術の紹介 「巨大クレーンカメラのように撮る」 当社の訓練を受けたパイロットが撮れば、巨大なクレーンを持ち込まなくても、このクオリティーの映像が撮れます。 しかもたった一人のオペレートで撮影できます。 サンプルビデオはこれでも ブレ修正はしていません。 この映像を動画ソフトで修正すればそれこそ映画のような映像になります。 「サークル撮影」 被写体を中心にその周りを 等距離を保って旋回します。 簡単そうで難しいテクニックです。 右旋回の場合、右手でエンロンを右に倒し、左手でラダーを左に倒します。開度を一定に保てるように練習します。 「コースロック撮影」 被写体が車等の走る物 の場合、プロポの設定で 「コースロック」が便利です。 コースロックは機体の機首の向きに関係なく一定方向に飛び続けますので、ワンオペでは非常に有効です、映像のようにカメラの向きを変えながらでも期待は同じ方向に飛び続けます。 その他のサンプル映像をご覧ください。 サンプル映像(YouTube) 「サンプルスライドショーをご覧下さい」 サンプルは、5秒毎にシャッターを切る手法(タイムラプス)で空撮したもので、実際に建設会社 様に納品した写真からスライドショーに加工しました。 ここで注目して欲しいのは、5分10秒の所で近くの工場の煙突が写りますが、相当な風が見て解ります 地上でも5m吹いていましたので上空は尚更ですが、全ての写真が安定して撮影できました、当社の自慢の技術です。 撮写真からスライドショーに加工してみました。 現場の工事完成写真等は役所への提出に厳しい規格が求められます。 魚眼レンズや、編集加工された写真は不可!! 当社にご依頼ください。
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